三人麻雀の何切る(9)受け入れ最大の待ちが、ロンできない — 3問
この記事について
三人麻雀の何切る問題を3問並べます。テーマはフリテンです。
今回から、問題を実際に打ち切った対局から取っています。 これまでの回は「牌山から14枚配って0〜1向聴だったもの」を問題にしていましたが、フリテンは自分がそれまでに何を切ったかで決まるので、河が無いと問題になりません。そこで対局エンジンで1局を最後まで進め、自分の河・他家の河・抜いた北の枚数まで揃った局面をそのまま出します。
3問とも、受け入れが最も広い打牌がフリテンでロンできない局面です。
- 第1問 — 受け入れ最大(6枚3種)の打牌がフリテン。しかもドラが1枚減る
- 第2問 — 第1問と同じ対局の3巡後。まだ同じ牌でフリテンが続いている
- 第3問 — テンパイの取り方が4つあり、そのうち3つがフリテン
先に断っておきます。フリテンのルール自体は四人麻雀と同じです。 三人麻雀に固有なのは、抜いた北が河に置かれないという点と、ロンできる相手が2人しかいないという点です。そこは後半でまとめて扱います。
数字の出どころを先に書きます。
- 局面は手作りではありません。 対局エンジンで1局を通しで進め、自分の手番で14枚になった時点を機械的に拾っています。全員「向聴が下がる打牌のうち受け入れが最大のもの」を切る方針で、鳴きと立直はしません。人が打った牌譜ではありませんが、河は実際にその局で捨てられた牌です。
- 待ちは、和了判定だけを土台にした別実装で検算しています。 向聴数を出す本体の処理は使わず、「14枚が和了形か」の判定だけから待ちを数え直し、全行の一致を確認しました。
- フリテンの判定は、対局で実際に使われている関数(
isFuriten)に通しています。 記事用に別の判定を書いたのではなく、その打牌を実際に打った状態を作って、対局中とまったく同じ経路で判定させています。自前の計算(自分の河 ∩ 待ち)とも突き合わせ、全候補で一致しました。 - 各問題に受け入れ計算機へのリンクと検算用シードを付けます。
この記事は「正解」を書きません。 事実だけ出します。
牌の書き方は 9m = 9萬、4p = 4筒、7s = 7索、0p = 赤5筒、0s = 赤5索 のようにしています。字牌は東・南・西・北・白・發・中と、そのまま書きます。
フリテンの確認
自分の河にある牌で、ロンできません。 待ちが複数ある場合、そのうち1種類でも自分の河にあれば、待ち全部でロンできなくなります。ツモ和了はできます。
この記事で扱うのはこの「恒久フリテン」だけです。見逃しによる同巡内フリテン(次の自分のツモまで)と、立直後の見逃しによる恒久フリテンは、局面として出てこないので触れません。
注意が2つあります。
- 赤5は通常の5と同じ牌です。 赤5筒(
0p)を捨てていれば、5筒待ちはフリテンになります。第1問がまさにこれです。 - 残り0枚の牌でもフリテンになります。 待ちの牌が場に全部見えていても、それが自分の河にあるならロン不可です。第3問に出てきます。
表の読み方
- 受け入れ — その牌を1枚引くと向聴が1つ進む牌。残り0枚の牌はこの列に出しません(フリテンの判定には残り0枚の牌も効きます)。
- 枚数 — 受け入れ牌の残り枚数の合計。今回は打牌後の13枚・全員の河・ドラ表示牌を引いた実数です(これまでの回は打牌後の13枚だけを引いていました。河があるぶん、数字は実戦に近くなっています)。
- 待ち — テンパイのときだけ出ます。
5p(両面, 残2)は「5筒で和了、両面、残り2枚」の意味です。 - 表は打牌候補を全部載せています(省略していません)。
各表の下に書いてあるとおり、引いているのは「打牌後の13枚」だけです。そのため、切った牌自身が受け入れに残ることがあります(第1問の 打2p の受け入れに 2p が入っているのがこれです)。受け入れ計算機と同じ数え方なので、リンクを開けば同じ数字が出ます。実戦では自分の河に出た1枚ぶんがさらに減りますが、この記事で比べている2択は両方が同じだけ減るので、比較の結論は変わりません。
第1問: 受け入れ最大がフリテンで、しかもドラが1枚減る
手牌: 1p 2p 3p 3p 3p 4p 5p 6p 7p 9p 3s 3s 3s 9p ドラ表示牌: 2p(=ドラは 3p) 自分の河: 1m 9m 西 1s 9s 5s 赤5筒 6s 抜いた北: 1枚 下家の河: 9m 東 1m 南 6p 2p 西 2s / 上家の河: 1m 9p 南 發 白 8p 4p 1s
| 打牌 | 向聴 | 受け入れ | 枚数 | 待ち | ドラ | ロン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3p | テンパイ | 2p 5p 8p | 6枚(3種) | 2p(嵌張/両面, 残1) 5p(両面, 残2) 8p(両面, 残3) | 2 | 不可(フリテン) |
| 9p | テンパイ | 8p | 3枚(1種) | 8p(嵌張, 残3) | 3 | 可 |
| 1p | テンパイ | 3p 9p | 2枚(2種) | 3p(嵌張/シャンポン, 残1) 9p(シャンポン, 残1) | 3 | 可 |
| 4p | テンパイ | 3p 9p | 2枚(2種) | 3p(辺張/シャンポン, 残1) 9p(シャンポン, 残1) | 3 | 可 |
| 7p | テンパイ | 3p 9p | 2枚(2種) | 3p(辺張/シャンポン, 残1) 9p(シャンポン, 残1) | 3 | 可 |
| 2p | 1向聴 | 1p 2p 3p 4p 5p 6p 7p 8p 9p | 19枚(9種) | — | 3 | — |
| 6p | 1向聴 | 1p 2p 3p 4p 5p 6p 7p 8p 9p | 19枚(9種) | — | 3 | — |
| 3s | 1向聴 | 2p 3p 5p 8p 9p 3s | 10枚(6種) | — | 3 | — |
| 5p | 1向聴 | 2p 3p 5p 8p 9p | 9枚(5種) | — | 3 | — |
受け入れ枚数は、打牌後の13枚・全員の河・ドラ表示牌を引いた実数です(いま切った1枚は引いていません)。 三人麻雀(萬子は一・九のみ/チーなし)の条件で計算しています。
【この問題で確認できること】受け入れが最大の打3p は、ロンできません。
理由は自分の河にあります。河の7枚目が 0p(赤5筒)です。打3p の待ちは 2筒・5筒・8筒の3種類で、そのうち5筒を自分で捨てています。赤5筒も5筒なので、これでフリテンが成立します。しかもフリテンは待ち全部に及ぶので、2筒と8筒でもロンできません。
同時にドラも減ります。 ドラ表示牌が2筒なのでドラは3筒で、手牌に3枚あります。打3p にすると手に残る3筒は2枚になり、ドラが3枚から2枚に減ります。表のドラ列を見ると、打3p だけが 2 で、他のテンパイはすべて 3 です。
つまり打3p は、受け入れが3倍広いかわりに、ロンを捨ててドラも1枚捨てる選択になります。
ロンできるテンパイは3種類あります。
- 打9p: 8筒の嵌張、残り3枚。ドラ3。
- 打1p / 打4p / 打7p: 3筒と9筒のシャンポン、合計2枚。ドラ3。ただし3筒はドラで残り1枚、9筒も残り1枚しかありません。
打9p の3枚と、打3p の6枚。 枚数は倍ですが、片方はツモでしか和了できません。
なお抜いた北が1枚ありますが、河には北がありません。抜いた北は河ではなく自分の脇に置くので、フリテンの判定に一切関係しません。この局面では3人とも河に北を1枚も捨てていません。
検算用シード:
n9#0(第9巡)
第2問: 3巡後、まだ同じ牌でフリテンが続いている
第1問と同じ対局の3巡後です。
手牌: 1p 2p 3p 3p 4p 5p 6p 7p 9p 9p 3s 3s 3s 7p ドラ表示牌: 2p(=ドラは 3p) 自分の河: 1m 9m 西 1s 9s 5s 赤5筒 6s 3p 1s 8p 抜いた北: 2枚
| 打牌 | 向聴 | 受け入れ | 枚数 | 待ち | ドラ | ロン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7p | テンパイ | 2p 5p 8p | 5枚(3種) | 2p(嵌張/両面, 残1) 5p(両面, 残2) 8p(両面, 残2) | 2 | 不可(フリテン) |
| 3p | テンパイ | 7p 9p | 3枚(2種) | 7p(シャンポン, 残2) 9p(シャンポン, 残1) | 1 | 可 |
| 6p | テンパイ | 7p 9p | 3枚(2種) | 7p(シャンポン, 残2) 9p(シャンポン, 残1) | 2 | 可 |
| 1p | 1向聴 | 1p 2p 3p 4p 5p 6p 7p 8p 9p | 15枚(9種) | — | 2 | — |
| 4p | 1向聴 | 1p 2p 3p 4p 5p 6p 7p 8p 9p | 15枚(9種) | — | 2 | — |
| 9p | 1向聴 | 1p 2p 3p 4p 5p 6p 7p 8p 9p | 15枚(9種) | — | 2 | — |
| 2p | 1向聴 | 2p 3p 5p 7p 8p 9p | 10枚(6種) | — | 2 | — |
| 3s | 1向聴 | 2p 5p 7p 8p 9p 3s | 10枚(6種) | — | 2 | — |
| 5p | 1向聴 | 2p 5p 7p 8p 9p | 9枚(5種) | — | 2 | — |
受け入れ枚数は、打牌後の13枚・全員の河・ドラ表示牌を引いた実数です(いま切った1枚は引いていません)。
【この問題で確認できること】第1問で見た構造が、そのまま3巡後にも残っています。
打7p の待ちは第1問の打3p と同じ 2筒・5筒・8筒です。そして河を見ると、5筒(0p)に加えて8筒も自分で捨てています(河の11枚目)。フリテンの原因が1種類から2種類に増えました。
フリテンは局が終わるまで消えません。 5筒を切った時点で、この形の待ちはその局のあいだずっとロン不可です。1巡だけの話ではありません。
ロンできるのは 打3p と 打6p のシャンポン(7筒・9筒で3枚)です。ここでドラの差が出ます。ドラは3筒で、打3p にすると手に残る3筒が1枚になってドラ1、打6p ならドラ2のままです。同じ待ち・同じ枚数なら、ドラの多い打6p を選ぶ理由があります(表の打3p と打6p の行を見比べてください。違うのはドラ列だけです)。
抜いた北は2枚に増えていますが、やはり河には出ていません。
検算用シード:
n9#0(第12巡)
第3問: テンパイの取り方が4つ、うち3つがフリテン
手牌: 1m 1m 4p 5p 0p 6p 6p 2s 3s 3s 4s 4s 0s 6p ドラ表示牌: 北(=ドラは 東。風は東→南→西→北→東と循環するので、北の次は東に戻ります。手牌に東は無いので、ドラは赤5筒と赤5索の2枚) 自分の河: 東 南 白 6s 中 4p 4p 9m 1p 1s 3s 1p 3p 抜いた北: 0枚
| 打牌 | 向聴 | 受け入れ | 枚数 | 待ち | ドラ | ロン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5p | テンパイ | 1m 3p 6p | 5枚(3種) | 1m(シャンポン, 残2) 3p(両面, 残2) 6p(両面/シャンポン, 残1) | 2 | 不可(フリテン) |
| 0p | テンパイ | 1m 3p 6p | 5枚(3種) | 1m(シャンポン, 残2) 3p(両面, 残2) 6p(両面/シャンポン, 残1) | 1 | 不可(フリテン) |
| 4p | テンパイ | 1m 5p | 4枚(2種) | 1m(シャンポン, 残2) 5p(シャンポン, 残2) | 2 | 可 |
| 6p | テンパイ | 7p | 4枚(1種) | 4p(両面, 残0) 7p(両面, 残4) | 2 | 不可(フリテン) |
| 1m | 1向聴 | 1m 2p 3p 5p 6p 7p | 16枚(6種) | — | 2 | — |
| 2s | 1向聴 | 1m 3p 5p 6p 7p 2s 5s | 15枚(7種) | — | 2 | — |
| 3s | 1向聴 | 1m 3p 5p 6p 7p 3s 6s | 15枚(7種) | — | 2 | — |
| 4s | 1向聴 | 1m 3p 5p 6p 7p 1s 4s | 15枚(7種) | — | 2 | — |
| 0s | 1向聴 | 1m 3p 5p 6p 7p 2s 5s | 15枚(7種) | — | 1 | — |
受け入れ枚数は、打牌後の13枚・全員の河・ドラ表示牌を引いた実数です(いま切った1枚は引いていません)。
【この問題で確認できること】テンパイの取り方が4つあって、ロンできるのは打4p だけです。
- 打5p / 打0p — 3筒を自分で切っています(河の13枚目)。フリテン。
- 打6p — 4筒を自分で切っています(河の6・7枚目に2枚)。フリテン。
- 打4p — 待ちは1萬と5筒のシャンポン。どちらも自分の河にありません。ロンできます。
打6p の行に注目してください。待ちは 4筒(残0)と7筒(残4)です。4筒は手牌に1枚、自分の河に2枚、他家の河に1枚で合計4枚。1枚も残っていません。受け入れの列に4筒が出ていないのはそのためです。それでもフリテンは成立します。 残り0枚でも「自分の河にある」という条件は満たすからです。実質7筒の4枚待ちなのに、その4枚でロンできないという形になります。
打5p と打0p の違いはドラだけです。 待ちも枚数もまったく同じで、赤5筒を切る打0p はドラが1枚減ります。フリテンで比較する意味は薄いですが、受け入れの表だけでは区別が付かない2択の例です(同じことが1向聴側の打4s と打0s にも出ています)。
ロンできる打4p は4枚2種で、フリテンの打5p の5枚3種より1枚だけ狭い。1枚を払ってロンを買うかたちです。
検算用シード:
n9#12(第14巡)
三人麻雀のフリテンで、四人麻雀と違うところ
フリテンのルール自体は同じです。違うのは周りの条件です。
1. 抜いた北は河に置かれないので、フリテンに関係しません。
抜きドラの運用では、北を引いたら河ではなく自分の脇に抜きます。抜いた北は「捨て牌」ではないので、北待ちの手を持っていても、自分が北を抜いたことでフリテンにはなりません。第1問(抜き北1枚)・第2問(2枚)とも、抜いているのに河には北が1枚もありません。これは実装上もそうなっていて、北を抜く処理は捨て牌の列に一切触れません。
2. ただし「抜き北をロンできる」設定では、見逃すとフリテンになります。
jongbase の「北の槍槓(国士)」を有効にすると、他家が抜いた北を国士無双に限りロンできます。このときロンできたのに見逃すと、その席にフリテンが付きます。抜き北まわりでフリテンが動くのはこの1点だけです。詳しくは抜いた北はロンできるのかに書きました。
3. ツモ損ありの卓では、フリテンで残るツモの取り分が減ります。
フリテンでもツモ和了はできる、というルールは四人麻雀と同じです。ただし三人麻雀にはツモ損という取り決めがあり、これを有効にすると満貫以上のツモが一律25%減ります(8,000→6,000 など。詳しくは第8回)。ロンの点数は1点も変わりません。
ここから先は【意見】です
私は、フリテンかどうかを受け入れ枚数より先に見ます。
理由は、フリテンが巡目をまたいで消えないからです。第1問と第2問は同じ対局で、5筒を切った9巡目の判断が12巡目にもそのまま残っていました。受け入れ枚数は1巡ごとに変わりますが、フリテンは局が終わるまで固定です。
そのうえで、枚数差が小さいならロンできる側を取るのが目安です。第3問は「4枚2種でロン可」対「5枚3種でロン不可」で、差はたった1枚でした。ここは迷う理由が薄いと思っています。
一方で、第1問の6枚対3枚は、この記事の数字では決まりません。 打3p はフリテンでドラも1枚減りますが、受け入れは倍です。しかもロンできる打9p の待ちは8筒の嵌張3枚で、表に出ているのは「6枚・フリテン・ドラ2」と「3枚・ロン可・ドラ3」という2組の数字までです。この3つを釣り合わせる計算は解析に入っていません。
あなたはどう打ちますか。 3問とも受け入れ計算機のリンクに自分の河も込みで入れてあるので、開いてそのまま確かめられます。
自分で確かめる
受け入れ計算機 は、手牌をタップで入れると打牌候補ごとの向聴数・受け入れ枚数・待ちの形と残り枚数を出します。「場に見えている牌」の欄に河を入れると数字が変わります。
⚠️ 計算機はフリテンの判定をしません。 手牌と見えている牌から向聴・受け入れ・待ちを出すツールなので、「その待ちが自分の河にあるか」は表示されません。この記事のフリテン欄は、対局側の判定関数に通した結果です。 計算機で確かめられるのは枚数と待ちの形までで、ロンできるかどうかは自分の河と見比べてください。
試す価値があるのは、第1問で「場に見えている牌」を空にしてみることです。河を入れた状態では打3p が6枚(2p:1 5p:2 8p:3)ですが、河を外すと同じ牌の残り枚数が増えます。河を数えるかどうかで枚数が変わるという話は第2回と第5回に書きました。
まとめ
事実として言えること
- 3問とも、受け入れが最大の打牌がフリテンでロンできませんでした(6枚・5枚・5枚)。
- 赤5は通常の5と同じ牌です。赤5筒を捨てていれば5筒待ちはフリテンになります(第1問)。
- 残り0枚の牌でもフリテンは成立します(第3問の4筒)。実質7筒の4枚待ちなのにロンできません。
- フリテンは局が終わるまで消えません。 第1問の9巡目の1枚が、第2問(12巡目)でもそのまま効いていました。
- 抜いた北は河に置かれないので、フリテンに関係しません。 抜き北1〜2枚の局面でも、河には北がありません。
- 例外は「北の槍槓(国士)」を有効にしたときで、抜き北のロンを見逃すとフリテンが付きます。
- 第1問では、フリテンの打牌が同時にドラも1枚減らします(ドラ3→2)。
そこから私が採っている方針(意見)
- フリテンかどうかを受け入れ枚数より先に見る。枚数は毎巡変わるが、フリテンは局が終わるまで固定だから。
- 枚数差が小さければロンできる側を取る(第3問の1枚差)。
- 枚数差が倍以上あるときは、この記事の数字では決まらない(第1問の6枚・ドラ2・フリテン 対 3枚・ドラ3・ロン可)。
AI相手のローカル対戦なら、同じ局面を何度でも試せます。ルールは36項目が設定でき、ローカル対戦とオンライン対戦で共通です。
牌の構成と1局の長さから言える数字は三人麻雀の牌と1局にまとめてあります。
このシリーズの他の記事
三人麻雀の何切るを、切り口ごとに分けて出しています。どれも問題は生成器の出力そのままで、解析表は同じ計算から出しています。
- テンパイを取るか、受け入れを広く残すか — テンパイを外すと受け入れが3〜8倍になる手
- 場に見えている牌を数えると答えが変わる — 和了牌が1枚も残っていないテンパイ
- 受け入れは同じ、待ちの形が違う — 和了牌まで同じで、形の読みだけ違う手
- 打点を取るか、受け入れを取るか — ドラ1枚と受け入れ22枚の交換
- 場に見えている牌で答えが変わる(2) — 4種で受けたテンパイが1枚になる
- テンパイを取るか、受け入れを広く残すか(2) — シャンポンと、自分で3枚使った待ち
- 1萬・9萬は「もう2種類の字牌」 — 三人麻雀にしか無い判断
- ツモ損ありの卓では、同じテンパイの値段が変わる — ルール設定で最適が変わる
- 受け入れ最大の待ちが、ロンできない(この記事)
- 赤5は受け入れの表に映らない — 受け入れが1枚も違わないのに打点だけ変わる2択