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遊び方・三人麻雀(サンマ)ルール解説

jongbase(ジャンベース)は、ブラウザだけで遊べる三人麻雀(サンマ)専用のオンライン対戦サイトです。アプリのインストールや会員登録は不要で、部屋を作って招待リンクを友人に送るだけで、すぐに 3 人での対局を始められます。このページでは、サイトの使い方に加えて、三人麻雀そのものの基本ルール・役一覧・点数の考え方、そして本サイトの目玉である 35 項目のハウスルール設定について詳しく解説します。

jongbase の使い方

オンラインで友人と対戦する

  1. 部屋を作る対局ページで名前(ニックネーム)を入力し、「部屋を作る」を押すと、部屋コード付きの部屋が作成されます。会員登録やメールアドレスの入力は必要ありません。
  2. 招待リンクを共有する — 待機画面の「🔗 招待リンク」ボタンで共有用 URL をコピーし、LINE やチャットで友人に送ってください。リンクを開いた相手は、そのまま入室画面に案内されます。リンクを使わない場合は、部屋コード(英数字)を伝えて「部屋コード」欄に入力してもらっても入室できます。
  3. 3 人揃ったら開始 — 待機画面には「接続 2/3」のように今つながっている人数が表示されます。3 人が着席すると、ホスト(部屋を作った人)がルールを決めて対局を開始できます。

部屋は招待した人だけが入れる「身内専用の卓」です。知らない人と自動でマッチングされることはありません。雀荘で卓を借りて仲間内だけで打つ「セット麻雀」を、そのままオンラインに持ち込んだ遊び方だと考えてください。

ルールを決めて対局開始

対局開始前に、ホストはルール設定画面で細かいハウスルールを決められます。前に遊んだときの取り決めが残っていれば「前回の設定を読み込む」でそのまま復元できるので、毎回ゼロから決め直す必要はありません。設定できる全 35 項目の意味は、後半の解説を参照してください。

一人で練習する(対 AI モード)

ホーム画面の「ローカル対戦(対 AI)」を選ぶと、AI 相手に一人で練習できます。AI はテンパイすると立直し、役牌などはポン・カンもし、他家の立直に対しては現物やスジを選んで降りることもします。ただし強さを追求したものではないので、勝ち負けを競うというより、次の用途に向いた練習モードです。

通信が切れたとき(自動復帰)

スマートフォンの回線が不安定な場所でも安心して遊べるよう、切断からの復帰に対応しています。対局中に通信が切れても、同じブラウザで同じ部屋に入り直せば、元の席・元の手牌に復帰して対局を続けられます。再接続に必要な情報はお使いのブラウザ内にのみ保存されます。待機画面では、各席の接続状態が緑点(接続中)・灰点(席は確保されているが切断中)で表示されるので、誰が落ちているかもひと目で分かります。

三人麻雀の基本 — 四人麻雀との違い

三人麻雀(サンマ)は、四人麻雀から一人分を減らして 3 人で打つ麻雀です。単に人数が減るだけでなく、使う牌やルールそのものが変わります。まず違いを一覧で押さえましょう。

項目四人麻雀三人麻雀(サンマ)
人数4 人(東南西北)3 人(東南西のみ。北家がいない)
使う牌136 枚108 枚(萬子は一萬と九萬のみ)
チーできるできない(鳴きはポン・カンのみ)
北(字牌)北家の自風牌「抜きドラ」として扱うのが一般的
ツモ和了の収入3 人から受け取る2 人から受け取る(精算方法は「ツモ損」の取り決めで変わる)
手の高さ牌の種類が少なくドラも増えやすいため、高打点になりやすい

使う牌は 108 枚 — 萬子は一・九だけ

サンマでは萬子(マンズ)の 2〜8 を抜いて遊びます。使うのは一萬・九萬・筒子 1〜9・索子 1〜9・字牌 7 種(東南西北白發中)の計 27 種 108 枚です。萬子では順子(123 のような並び)が作れないため、一萬・九萬は刻子(同じ牌 3 枚)や雀頭としてだけ手に入ります。結果として、筒子か索子に寄せた染め手(混一色・清一色)が作りやすく、四人麻雀よりも手が高くなりやすいのがサンマの特徴です。

チーができない

サンマの鳴きはポン(刻子)とカン(槓子)のみで、他家の捨て牌から順子を作るチーはできません。順子は自分のツモだけで揃える必要があるため、門前(鳴かない手)の価値が相対的に高く、立直が主戦場になります。

北は「抜きドラ」

サンマには北家がいないため、北は誰の自風牌でもありません。そこで多くのサンマでは、北をツモったら手牌から場に「抜いて」晒し、ドラ 1 枚分として数える「抜きドラ」ルールを採用します。抜いたぶんは牌山から 1 枚補充するので手牌は減りません。本サイトでも既定は抜きドラですが、ハウスルール設定で「通常の字牌として使う」「常に役牌として扱う」に変更することもできます(北の扱いを参照)。

抜きドラにまつわる有名な取り決めが「北の槍槓(チャンカン)」です。国士無双を聴牌しているプレイヤーは、他家が抜いた北をロンできる、というルールで、本サイトでは既定で採用しています(設定で外せます)。

ツモ損とは

四人麻雀のツモ和了は 3 人から点数を受け取りますが、サンマには支払う相手が 2 人しかいません。この「いない一人分」をどう扱うかで、サンマの精算は大きく 2 通りに分かれます。

具体例として、子の満貫ツモ(基本点 2000)を比べると次のようになります。

精算方式子の満貫ツモ親の満貫ツモ
ツモ損なし(既定)親 5000 + 子 3000 = 80004000 オール × 上乗せ = 6000 × 2 = 12000
ツモ損あり親 4000 + 子 2000 = 60004000 × 2 = 8000

どちらを採用するかは卓の取り決め次第です。本サイトではルール設定のトグルひとつで切り替えられます。

一局の流れ(初心者向け)

  1. 配牌 — 各自 13 枚の手牌が配られます。ドラ表示牌が 1 枚めくられ、その「次の牌」がドラ(持っているだけで 1 翻相当の加点)になります。
  2. ツモと打牌 — 親から順に、山から 1 枚ツモって 1 枚捨てる、を繰り返します。北をツモったら抜きドラとして晒し、山から 1 枚補充できます(既定ルールの場合)。
  3. 鳴き — 他家の捨て牌をポン(同じ牌 2 枚を持っているとき)やカン(3 枚)で貰えます。チーはありません。
  4. 立直 — 鳴いていない状態であと 1 枚で完成(聴牌)なら、1000 点を場に出して立直を宣言できます。立直すると一発・裏ドラのチャンスが生まれます。
  5. 和了 — 完成形になったら、自分でツモるか(ツモ和了)、他家の捨て牌でロンして(ロン和了)、役と符に応じた点数を受け取ります。和了には最低 1 つの役が必要です。
  6. 流局 — 山が尽きたら流局です。既定ルールでは、親が和了するか流局時に聴牌していれば連荘(親の継続)となります。第一巡に么九牌が 9 種類以上あるときは「九種九牌」で流局を選ぶこともできます(既定で採用)。

サンマ上達のヒント

四人麻雀の経験者ほど戸惑いやすい、サンマならではの考え方をいくつか紹介します。

サンマの役一覧

本サイトで採用している役の一覧です。翻数は「門前 → 食い下がり」の順で表記します(食い下がり=鳴くと 1 翻減る役)。サンマでは牌の構成が変わるため、四人麻雀と同じ役でも成立条件に固有の注意点があります。まず前提を押さえてください。

1 翻の役

門前限定説明・サンマでの注意
立直(リーチ)1門前聴牌で 1000 点を供託して宣言。
一発1立直後 1 巡以内・鳴きなしで和了。採用はルール設定(既定あり)。
門前清自摸和(メンゼンツモ)1鳴かずにツモ和了。
平和(ピンフ)1順子 4 組+役牌でない雀頭+両面待ち。萬子の順子がないぶん、筒子・索子で作ります。
断么九(タンヤオ)12〜8 のみで構成。鳴いても成立するか(食いタン)はルール設定(既定あり)。
一盃口(イーペーコー)1同じ順子 2 組。
役牌(白・發・中)各 1三元牌の刻子。
役牌(場風・自風)各 1自風は東・南・西のみ。北の扱いは設定次第(「常に役牌」を選ぶと北の刻子でも 1 翻)。
嶺上開花(リンシャンカイホウ)1カンの補充牌でツモ和了。
槍槓(チャンカン)1加槓への槍槓(既定あり)と、国士無双による抜き北のロン(「北の槍槓」)の2種類。どちらもルール設定で切替可。
海底摸月(ハイテイ)1山の最後の牌でツモ和了。
河底撈魚(ホウテイ)1その局の最後の捨て牌でロン和了。

2 翻の役

門前限定説明・サンマでの注意
ダブル立直2第一打で立直。
対々和(トイトイ)2刻子 4 組。ポンで作れるためサンマでも狙いやすい役。
三暗刻2暗刻(鳴いていない刻子)3 組。
三色同刻2同じ数の刻子を 3 色で。萬子は一・九しかないため、実質「1 か 9 の三色刻子」限定のレア役です。
三槓子2槓子 3 組。
小三元2三元牌 2 刻子+雀頭(役牌 2 翻と合わせ実質 4 翻)。
混老頭(ホンロウトウ)2么九牌のみ。対々和か七対子と複合します。
七対子(チートイツ)2対子 7 組。符は 25 符固定。
混全帯么九(チャンタ)2 → 1すべての組に么九牌を含む。
一気通貫(イッツー)2 → 1同色で 123・456・789。筒子か索子で作ります。

三色同順(サンショク)はサンマでは成立しません。萬子の順子が存在しないためです。四人麻雀からの移行組が最初に覚えるべき違いのひとつです。

3 翻・6 翻の役

門前限定説明・サンマでの注意
純全帯么九(ジュンチャン)3 → 2すべての組に 1・9 を含む(字牌なし)。順子部分は筒子・索子で、一萬・九萬は刻子か雀頭で参加します。
混一色(ホンイツ)3 → 2一色+字牌。サンマの主力役です。
二盃口(リャンペーコー)3一盃口 2 組。筒子か索子で。
清一色(チンイツ)6 → 5一色のみ。筒子か索子でのみ成立(萬子では 14 枚を作れません)。

役満

ダブル役満条件説明・サンマでの注意
天和(テンホー)親が配牌で和了。
地和(チーホー)子が第一ツモで和了。
大三元白・發・中の 3 刻子。3 種類目を鳴かせた人への責任払い(パオ)はルール設定(既定あり)。
四暗刻単騎待ちでダブル暗刻 4 組。
字一色字牌のみ。
緑一色緑色の牌(索子の 23468 と發)のみ。本サイトの既定では發が入っていなくても成立します。
清老頭1・9 のみ。
国士無双十三面待ちでダブル么九牌 13 種はサンマにもすべて存在します。「北の槍槓」採用時は他家の抜き北もロンできます。
九蓮宝燈純正(9 面待ち)でダブル筒子か索子でのみ。
四槓子槓子 4 組。
小四喜風牌 3 刻子+雀頭。北を手に残す必要があるため、抜きドラ運用では成立至難です。
大四喜ダブル風牌 4 刻子。同じく抜きドラ運用では成立至難。

高い翻数を役満として扱う「数え役満」、および四暗刻単騎・国士十三面・純正九蓮・大四喜を役満 2 つ分とする「ダブル役満」は、いずれもルール設定で採否を選べます(既定はどちらも採用)。数え役満になる翻数は点数計算モードに追随し、早見表方式(既定)なら 14 翻以上、「100点棒を使う」をオンにした標準計算なら 13 翻以上です。

ローカル役(設定で採用したときのみ)

扱い説明
人和(レンホー)満貫 or 役満(既定: 満貫)子が自分の第一ツモの前にロン和了。
流し満貫満貫 or 役満(既定: 満貫)自分の捨て牌がすべて么九牌のまま、一度も鳴かれずに流局。
三連刻(サンレンコー)2 翻(既定: 不採用)同色の連続した数の刻子 3 組(例: 索子の 333・444・555)。
四連刻(スーレンコー)役満(既定: 不採用)同色の連続した数の刻子 4 組。
一色三順(イッショクサンジュン)門前 3 翻・食い 2 翻(既定: 不採用)同色の同じ順子 3 組(例: 筒子の 234・234・234)。
大車輪・大竹林役満(既定: 不採用)筒子(大車輪)または索子(大竹林)の 2〜8 だけで作った七対子。
大七星(ダイチセイ)ダブル役満(既定: 不採用)字牌 7 種すべてを使った字一色の七対子。

ドラ(役ではなく加算のみ)

ドラは持っているだけで 1 枚 1 翻分の加点になりますが、役ではないため「ドラだけ」では和了できません。

種別説明
表ドラドラ表示牌の「次の牌」。サンマ固有の注意として、萬子は一萬と九萬が互いに指し合います(表示牌が一萬ならドラは九萬、九萬なら一萬)。
赤ドラ赤い 5 筒・5 索。枚数は 0〜4 枚ずつ設定できます(既定は各 1 枚)。
裏ドラ立直して和了したときにめくれる追加ドラ(既定: 採用)。
北の抜きドラ抜いた北 1 枚につきドラ 1(北の扱いが「抜きドラ」のとき)。
カンドラ・カン裏カンのたびに増えるドラと、その裏ドラ(既定: 採用)。

点数の考え方(早見表方式と100点棒方式)

満貫以上の点数は、どの設定でも共通です。

呼称翻数子のロン親のロン
満貫5 翻(設定により 4 翻から)800012000
跳満6〜7 翻1200018000
倍満8〜10 翻1600024000
三倍満11〜12 翻2400036000
役満13 翻以上 or 役満役3200048000

一方、満貫未満の計算は、卓によって流儀が分かれるところです。本サイトでは「100点棒を使う」というルール設定で 2 つの方式を切り替えられます。

早見表方式(既定・100点棒を使わない)

リアルの身内サンマでは、点棒のやり取りを簡単にするため 100 点棒を使わず、支払いをすべて 1000 点単位に丸める卓が少なくありません。本サイトの既定はこの方式です。

100点棒方式(標準の点数計算)

「100点棒を使う」をオンにすると、一般的な麻雀の点数計算になります。符 × 2(2+翻) を基本点として、子のロンは基本点 × 4、親のロンは × 6 を 100 点単位に切り上げます。30 符 4 翻 7700 点、七対子(25 符)2 翻 1600 点といった、雀荘や競技ルールでおなじみの数字になります。4 翻が満貫に届くかどうかは符次第で、30 符 4 翻・60 符 3 翻を満貫に引き上げる「切り上げ満貫」の設定(既定: あり)と組み合わせて調整できます。

2 方式の比較(子のロン・切り上げ満貫なしの場合)

早見表方式(既定)100点棒方式
七対子 25 符 2 翻20001600
七対子 25 符 3 翻40003200
七対子 25 符 4 翻8000(満貫)6400
30 符 4 翻8000(満貫)7700

ツモ和了の各家の支払いも同じ考え方で、早見表方式なら 1000 点単位、100点棒方式なら 100 点単位に丸められます。ツモ損の設定(前述)は、どちらの方式とも組み合わせられます。

供託と積み棒

ハウスルール 35 項目の解説

「サンマは卓ごとにルールが違う」——jongbase はここに正面から応えるため、全 35 項目のハウスルールを対局ごとに設定できます。仲間内の取り決めをそのまま卓のルールにできるのが最大の特長です。以下、設定画面の並び順に沿って、各項目の意味と既定値を解説します。

前回の設定を引き継ぐ

設定画面の一番上に「前回の設定を読み込む」があります(前に遊んだ記録がブラウザに残っているときだけ表示されます)。同じ仲間で続けて打つなら、これで前回の取り決めをそのまま復元できます。既定値に戻したいときは「既定に戻す」を押してください。

基本(4 項目)

項目既定解説
局数半荘戦東風戦(東場のみ)か半荘戦(東場+南場)か。サクッと遊ぶなら東風、じっくりなら半荘。
赤 5 筒1 枚赤ドラになる 5 筒の枚数。0〜4 枚(通常の 5 筒と入れ替わります)。
赤 5 索1 枚同じく赤 5 索の枚数。0〜4 枚。赤を増やすほど打点がインフレします。
チップ(祝儀)なし一発・赤ドラ・裏ドラの枚数分のチップを、点棒とは別に授受する取り決め。雀荘サンマの定番です。

サンマ固有(3 項目)

項目既定解説
北の扱い抜きドラ「抜きドラ」(晒してドラ 1・山から補充)/「抜きドラ(空気)」(ドラにはなるが鳴き扱いにしないので一発が消えず九種九牌の条件も壊さない)/「通常の字牌」(役なし。ポンや刻子に使えるだけ)/「常に役牌」(北の刻子で 1 翻)の 4 択。卓の個性が最も出る項目です。
ツモ損なしあり=いない北家分を受け取らない(四人麻雀のレートのまま 2 人から受ける)。なし=北家分を残り 2 人が分担して上乗せ。詳細はツモ損の解説を参照。
割れ目なし局ごとにサイコロで1席が「割れ目」になり、その席が関わる授受だけが2倍になります(和了者が割れ目なら全員からの支払いが、放銃者が割れ目ならその支払いが2倍)。本場・供託・ノーテン罰符は等倍のままです。振れ幅が一気に大きくなる、卓の空気を変える設定です。

点数・精算(13 項目)

項目既定解説
開始時持ち点35000各自の初期持ち点。25000 / 30000 / 35000 / 40000 から選択。サンマは打点が高いため、四人麻雀より多めが一般的です。
返し点40000成績計算の基準点。持ち点との差 × 3 人分が「オカ」としてトップの取り分になります(既定ではオカ 15)。持ち点と同じにすれば実質オカなし。
ウマ 1 位+151 位に加算される順位点(千点単位)。0〜60 の範囲で 5 刻み。
ウマ 2 位02 位の順位点。3 位のウマは合計が 0 になるよう自動計算されます(既定では 3 位が −15)。
立直供託1000立直宣言時に出す点数。1000 / 1500 / 2000。1000 点以外は主に関西系サンマの取り決めです。
積み棒点数3001 本場あたりの加点。0〜5000 点の範囲で変更できます。1500 点(サンマの「ご祝儀場」)のような高額設定も可能。
100点棒を使うなしなし=1000 点単位の早見表方式(4 翻は無条件で満貫)。あり=100 点単位の標準計算。詳細は点数の考え方を参照。
トビ終了あり誰かの持ち点が 0 点を下回った時点で対局終了(箱割れ・ドボン)。なしにすればマイナスでも続行します。
責任払い(パオ)あり大三元の 3 種類目の三元牌を鳴かせた人が、その役満の支払いに責任を負う取り決め。
頭ハネあり同時ロンは上家(打った人の次の順番の人)を優先。なしにするとダブロンが成立します(供託・積み棒は上家取り)。
九種九牌あり第一巡に么九牌が 9 種類以上あるとき、流局を宣言できる救済ルール。
加槓への槍槓ありポンした牌にカン(加槓)した瞬間、その牌でロンできる相手がいればロンされます。標準の麻雀ルールです。見送ると同巡フリテンになり、立直中は恒久フリテンになります。
北の槍槓(国士)あり国士無双の聴牌者は、他家が抜いた北をロンできます。抜きドラ採用卓の定番の取り決めです。

役・ドラ(8 項目)

項目既定解説
一発あり立直後 1 巡以内の和了に 1 翻。競技ルールに寄せるならなしに。
裏ドラあり立直和了時にめくれる追加ドラ。
カンドラありカンのたびに増える新ドラとカン裏。
食いタンあり鳴いた断么九を認めるか。なしの卓では鳴きの価値が大きく下がります。
後付けありなしにすると完全先付けになります。鳴いた手で、成立する役が役牌のみ、かつその役牌の刻子が和了牌で完成した場合は和了できません(和了ボタン自体が出ません)。門前の手や、断么九など別の役がある手は影響を受けません。
切り上げ満貫あり30 符 4 翻・60 符 3 翻を満貫(8000 / 12000)に引き上げる。100点棒方式のときに効いてくる設定です。
数え役満あり高い翻数を役満として扱う。閾値は点数計算モードに追随し、早見表方式(既定)は 14 翻以上、100点棒方式は 13 翻以上。なしの場合は三倍満止まり。
ダブル役満あり四暗刻単騎・国士十三面・純正九蓮・大四喜を役満 2 つ分に。

ローカル役(7 項目)

項目既定解説
人和満貫子の第一ツモ前のロン和了。なし / 満貫 / 役満から選択。
流し満貫満貫捨て牌がすべて么九牌のまま流局。なし / 満貫 / 役満から選択。
三連刻なし同色の連続した刻子 3 組で 2 翻。
四連刻なし同色の連続した刻子 4 組で役満。
一色三順なし同色の同じ順子 3 組で門前 3 翻(食い下がり 2 翻)。
大車輪・大竹林なし2〜8 の同色七対子で役満。
大七星なし字牌 7 種の七対子でダブル役満。

後付け(役が最後に確定する和了)は既定で「あり」です。ルール設定の「後付け」をなしにすると完全先付けになり、鳴いた手で役牌のみが役かつその刻子が和了牌で完成した場合は和了できなくなります。

身内・雀荘でよくある組み合わせ例

よくある質問

料金はかかりますか?

いいえ、すべての機能を無料でご利用いただけます。アイテム課金などもありません。運営費用にあてるため、サイト内に広告を掲載しています。

アカウント登録は必要ですか?

不要です。名前(ニックネーム)を入力するだけで遊べます。メールアドレスなど個人情報の登録も求めません。

スマートフォンで遊べますか?

はい、スマートフォンやタブレットのブラウザでそのまま遊べます。アプリのインストールは不要で、PC と混在した卓(スマホ 2 人+PC 1 人など)でも問題ありません。

何人で遊べますか? 2 人でも遊べますか?

オンライン対戦は 3 人専用です。3 人揃ってからの開始となり、2 人では開始できません。1 人のときは AI 相手のローカル対戦(練習モード)をご利用ください。4 人麻雀には対応していません。

対局中に通信が切れたらどうなりますか?

同じブラウザで同じ部屋に入り直せば、元の席・元の手牌に復帰して対局を続けられます。スマホの回線が一時的に不安定になっても、対局が壊れることはありません。

AI はどのくらい強いですか?

対 AI モードの AI は、立直・鳴き(ポン・カン)・他家の立直への降りまでひととおり行いますが、強さを追求したものではありません。腕試しというより、操作の確認・ルールの学習・点数計算の確認のための練習モードとお考えください。

知らない人とマッチングされることはありますか?

ありません。部屋には招待リンクか部屋コードを知っている人しか入れない完全招待制です。身内だけで卓を囲む「セット麻雀」のオンライン版として設計されています。

ルールは誰が決めますか? 対局の途中で変えられますか?

オンライン対戦では、ホスト(部屋を作った人)が対局開始前にルールを設定します。対局中の変更はできませんので、開始前にメンバーで取り決めを確認してください。設定は保存されるので、次回は「前回の設定」から同じルールを呼び出せます。

点数がいつも行く雀荘と違う気がします。

本サイトの既定は、支払いを 1000 点単位に丸めて 4 翻を満貫とする「早見表方式」です。雀荘でおなじみの 7700 点や 1600 点といった細かい点数にしたい場合は、ルール設定の「100点棒を使う」をオンにしてください。詳しくは点数の考え方をご覧ください。

四人麻雀で遊ぶことはできますか?

できません。jongbase は三人麻雀(サンマ)専用のサイトです。そのぶん、北の扱いやツモ損などサンマ特有のローカルルールを深く作り込んでいます。

ルールが決まったら、あとは卓を立てるだけです。

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